届けたい思いを、伝えたい相手に

「現場を知っている人に書いてほしい」──その声が、次の一歩を決めるきっかけになりました。

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子どもの小学校入学を機に、13年間勤めた総合物流会社を退職。
在宅でできる働き方を探すなかで、出会ったのがライターという仕事でした。

 

当初はジャンルを問わず執筆していましたが、
「物流の記事をお願いしたい」という依頼が、少しずつ増えていったのです。

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経験者にしか見えない視点。現場で交わされる会話。
そういった背景を言葉に乗せることで、記事に厚みが出ると評価されるようになりました。

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いま物流は、大きな変革の渦の中にあります。
それは、業界の中にいたとき以上に、外から強く感じています。

でも、その変化や面白さは、まだ十分に伝わっていない──。

専門性のあるテーマを、ビジネス層にも伝わる言葉で、丁寧に、わかりやすく届けていきたい。

そんな想いを込めて、今日も書いています。

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​物流を軸に、ビジネス全般に対応可能です。「こんな相談できるかな？」とお気軽にご連絡ください。